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【呪術廻戦】54話あらすじ・ネタバレ【夜蛾の説得】

呪術廻戦54話のあらすじ・ネタバレ

呪術廻戦54話呪術甲子園(じゅじゅつこうしえん)』の、あらすじ・ネタバレ記事となります。
ネタバレOKな人のみ、以下の内容をお読みください

前回のあらすじ

高専の襲撃から帰ってくる真人達は、目的を達成し特級呪物の宿儺の指6本と、呪胎九相図じゅたいくそうずの1番から3番を持ち帰ることができました。

しかし、撤退の際に五条のむらさきを受けてしまった花御はボロボロで、真人の肩を借りながら歩きます。

一方の高専では、今回の襲撃による目的がはっきりしませんでした。

  • 何を目的として呪物を盗んだのか
  • 誰が首謀者なのか
  • 捕まえた組屋鞣造じゅうぞうも襲撃の目的を知らされていない

学生の無事を喜ぶ一方で、交流会は中止にしようと考えていた両学長に対し五条は、

それは僕達が決めることじゃないでしょ

と、異を唱えます。

そして、傷を負った伏黒の見舞いに来た虎杖と釘崎は、元気そうな伏黒をみて安心し、三人はさらに強くなることを誓うのでした

一日休みを挟み、交流会の二回戦目が始まるのですが、そこには何故か打席に入る三輪霞の姿がありました。

呪術廻戦54話のあらすじ・ネタバレ

集まる生徒達

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出典:呪術廻戦54話より

東京校と京都校の生徒は、一つの部屋に集められていました。

生徒たちは、五条から交流会を続けるかどうかの選択をゆだねられます。

今回の交流会ではあまりにも色々な事があり、人も死んでいることもあって、悩む生徒たちでしたが、一人の男が口を開きます

当然、続けるに決まっているだろう

そう口を開いたのは東堂でした。

東堂は今回の襲撃により、両校の学生にはさらに強くなることが求められることを話し、交流会の続行を求めます。

その話を聞いた他の生徒も同意し、交流会の継続に賛成するのでした。

野球勝負の経緯

出典:呪術廻戦54話より

全員が賛成したところで、真希が、

個人戦の組み合わせはくじ引きか?

と尋ねると、五条は今年は個人戦をやらないことを告げました。

おもむろに五条は、虎杖に一つの箱を渡します。

その箱は、毎年勝負する内容が書かれた紙が入っている箱で、虎杖は箱の中に手を入れ、紙を一枚取り出しました。

すると、そこには野球と書かれていました

その紙を見た楽厳寺がくがんじ学長は、

どうゆうことだ、夜蛾やが

と、問い詰めます。

例年通りであれば、2回戦目は個人戦ということになっているのですが、今回は何故か野球と書かれていたのです。

個人戦と書いたはずの夜蛾ですが、中身は五条が入れ替えていたのでした。

打席での会話

出典:呪術廻戦54話より

結局、内容はそのままで、野球をすることになりました

一回表、1番打者の西宮は出塁し、次はセカンドの三輪が打席に入ります。

勢いよくバットを振りますが、打球は上空へ打ちあがり、野球のルールを知らない西宮は走り出してしまい、三輪と共にツーアウトになります。

次の打者はサードの加茂です。

打席に入った加茂は、ピッチャーの方を向きながらキャッチャーの虎杖に話しかけます。

虎杖、オマエはなぜ呪術師をやっている

虎杖は、捕球しながら淡々と答えます。

キッカケは成り行きっス、寂しがりなんでね、いっぱい人を助けて、俺が死ぬ時、大勢に看取ってほしいんスよ

その話を聞いた加茂は、ある言葉を思い出します

それは、嫡男ちゃくなんであったために、実の母親と離れ離れで暮らさなくてはならず、別れ際に母親が残した言葉でした。

加茂の過去

出典:呪術廻戦54話より

まだ加茂が子供だった頃、加茂家に引き取られる際に、母と一緒に暮らせないのであれば、呪術師になりたくないと駄々をこねました。

母は、

憲紀には才能がある、たくさんの人をたすけられるの

そして

いつか立派な呪術師になって、母さんを迎えに来てね

と、一緒に行くことは出来ないということを伝えるように話します。

その時の母の表情は悲しそうでしたが、子供ながらに母の思いを感じました。

虎杖の言葉は、その母との言葉と重なり、改めて呪術師を目指した理由を思い出させてくれます。

そして、虎杖に対し

そうか、それはいい理由だ

見逃し三振をする加茂なのでした。

怒る釘崎と嫌われ者の東堂

出典:呪術廻戦54話より

加茂が三振したことで攻守交代となり、東京校の攻撃になりました。

1番バッターは釘崎です。

意気込む釘崎ですが、マウンドにはピッチングマシーンが置いてありました。

それを見た釘崎は激怒し、あわや乱闘騒ぎになります。

交流戦の初日にパンダがメカ丸を壊してしまったので、ピッチングマシーンはそのスペアということになっていました。

釘崎はやけくそで出塁し、続く2番伏黒は送りバント、3番のパンダはヒットでランナーが二人になりチャンスが訪れます。

そして4番の真希は会心のバッティング、本人も決まったと余裕を見せていましたが、ホームラン直前で箒で飛んでいる西宮にキャッチされ、チャンスを生かせませんでした。

この野球の試合では、両チーム供に人数が足りないため、外野手は1名のみ呪術の使用が認められていました

二回表になり、4番の東堂が打席に入ります。

打席に入る前に、東堂はピッチャー虎杖との一騎打ちを望み、交代を要求しようとします。

そして、虎杖にそのことを伝えようとしますが、話している途中でピッチャーの真希が、わざと東堂の顔面に向かって思いっきりボールを投げます

不意の直撃に意識がモウロウとしている東堂ですが、チームメイトである京都校の仲間からは、「ナイスピッチ」と、顔面にボールをぶつけた真希を称える声が、次々とかけれます。

虎杖はその状況に少しだけ同情し、東堂に声をかけるのでした。

二人の学長

出典:呪術廻戦54話より

野球の試合を眺めていた2人の学長は、虎杖について話をしていました。

夜蛾は楽厳寺に

まだ、虎杖がきらいですか

と、投げかけます。

その言葉に

好き嫌いの問題ではない

と、楽厳寺自身は呪術規定に沿った考え方をしていることを夜蛾に話します。

虎杖が生きていることで、その他大勢が死ぬかもしれん

しかし、夜蛾も落ち着いた表情で反論します。

だが、彼のおかげで救われた命も確かにある

夜蛾は、虎杖に対しての自身の判断が、正しいかどうかはわからないことを素直に告げますが、

ただ今は、見守りませんか

と、話します。

そして、これから学生達が呪術師として生きていくうえで、後悔を繰り返し成長することを知っている夜蛾は

大人わたしたちの後悔はそのあとでいい

と、楽厳寺を説得しようとするのでした。

閉会

出典:呪術廻戦54話より

そして試合は続き2回の裏に狗巻が出塁し、次は6番虎杖が打席に入ります。

虎杖が思い切り打った打球は、外野の西宮の前を通り過ぎバックスタンドを超えていきまいた。

試合は2対0で東京校が勝利し、姉妹交流会は閉会します

そして最後に、夜蛾の説得に沈黙していた楽厳寺は、

オマエはまず五条をどうにかしろ

夜蛾の説得に答えるのでした。

呪術廻戦54話の登場キャラクター

呪術廻戦54話に登場しているキャラクターは以下の通りです。

54話登場キャラクター

  • 虎杖悠仁(いたどりゆうじ)
  • 伏黒恵(ふしぐろめぐみ)
  • 釘崎野薔薇(くぎさきのばら)
  • 禪院真希(ぜんいんまき)
  • 狗巻棘(いぬまきとげ)
  • パンダ(ぱんだ)
  • 東堂葵(とうどうあおい)
  • 禪院真依(ぜんいんまい)
  • 三輪霞(みわかすみ)
  • 加茂憲紀(かものりとし)
  • 西宮桃(にしみやもも)
  • 五条悟(ごじょうさとる)
  • 庵歌姫(いおりうたひめ)
  • 夜蛾正道(やがまさみち)
  • 楽厳寺嘉伸(がくがんじよしのぶ)
  • 加茂の母親(かものははおや)

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