ネタバレ・考察

【呪術廻戦】45話あらすじ・ネタバレ【花御(はなみ)が人間を殺す理由とは!?】

呪術廻戦45話のあらすじ・ネタバレ

呪術廻戦45話賢者(けんじゃ)』の、あらすじ・ネタバレ記事となります。
ネタバレOKな人のみ、以下の内容をお読みください

前回のあらすじ

加茂の赤血操術(せっけつそうじゅつ)により、はじめは劣勢だった恵でしたが、十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)「満象(ばんしょう)」「鵺(ぬえ)」を用いて、戦況を挽回します。

恵の攻撃により大きなダメージを受けた加茂でしたが、呪術師御三家である加茂家次期当主として、なによりも母親のために負けるわけにはいかないと強い意志を持って、立ち上がりました。

2人はそれぞれの戦う目的のために、再び闘り合おうとしたとき、突然巨大な樹木が現れたのです。

恵たちが見上げると、なんと樹木には狗巻棘(いぬまきとげ)が拘束されていました。

狗巻は呪言で「逃げろ」と恵たちに向けて発すると、2人は頭で考えるよりも先に体が動いて、樹木からの攻撃を回避することができました。

戦いは中断し、3人は特級呪霊である花御と対峙することになったのです。

呪術廻戦45話のあらすじ・ネタバレ

呪霊が一気に全滅

ボボボボボボ!

悟たちが観覧していると、突然、壁に貼っていた呪符がすべて焼失しました。

つまり、これで団体戦が終了にしたのですが、呪霊を倒した映像が一切写っておらず、すべての呪霊を同時に祓うのは今の学生ではありえない事態でした。

ましてや、学長は虎杖を殺すために準1級呪霊を放っていたのに、それをあっさりと仕留める学生がいるとは考えにくいのです。

呪符はすべて赤く燃えたため、東京校が勝ったように見えますが、実は、未登録の呪力でも札は赤く燃えるようになっています

つまり、外部から侵入者が来た可能性も浮上し、教師陣の中で憶測が飛び交います。

とにかく、外部でも内部でも不測の事態が起こったのは確かだと判断し、教師陣は二手に別れて現場に向かうことにしました。

夜蛾正道(やがまさみち)は結界を張っていた天元様の元へ、五条は学長と生徒の保護、冥冥にはエリア内の学生の位置を特定して、五条に報告するよう分担して動き出します。

帳(とばり)で五条悟の侵入を阻む

教師陣が動き出したときには、すでに帳は会場を包み始めていました

歌姫は、帳が完全に下りる前に、五条だけでも先に生徒のところへ行くように促しますが、五条はさらりと無理」だと言いました。

実は、帳は視覚では下りている途中のように見えますが、術式はすでに完成していたのです。

そのため、五条が先に行くよりも帳を破って3人で入った方がいいと判断したのでした。

帳の前に到着し、五条が帳を壊すために触れてみると、なぜか五条だけハジかれて、歌姫や学長は帳の中へあっさりと入ることができたのです。

五条は、帳に触れたときの違和感と、歌姫たちが簡単に侵入できる様子を見て、なるほどと笑いながら、この帳の仕組みを理解しました。

なんとこの帳は、五条悟の侵入を阻む代わりに他のすべての者は出入り可能な結界だったのです。

確かにそれだと足し引きの辻褄つじつまが合いますが、特定の個人のみに作用する結界を作るというのは、かなり腕の立つ呪詛師がいるということです。

しかも、これは五条たちの情報をある程度把握していないとできない芸当だったのです。

五条は、外で対処法を考えて対策するといって、先に歌姫と学長を帳の中へ入ってもらい、生徒を保護するように指示を出しました。

花御(はなみ)と対峙する恵、加茂、狗巻

一方その頃、加茂たちは、突然の帳の出現特級レベルだと思われる呪霊があらわれたことに、状況をうまく把握できずにいました。

目の前の呪霊は、おそらく五条が襲われたときに遭遇した未登録の特級呪霊であり、帳は呪霊と手を組んでいる呪詛師の仕業であると恵は推測します。

そこで、狗巻は手のシグナルで五条に連絡をするように促すと、恵は頷いてスマホを取り出し、電話をかけました。

3人は、とにかく呪霊と距離を取りながら後退するべきではないか対策を相談していた時、突然、花御(はなみ)がものすごい速さで3人に近づき、恵のスマホを破壊して連絡手段を奪いました

狗巻はすぐさま「動くな」と呪言を使って花御の動きを止めると、花御との距離を取って戦闘態勢に入ります。

加茂はストックの血を投げつけ、赤血操術(せっけつそうじゅつ)「苅祓(かりばらい)」で攻撃し、続けて恵が十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)「鵺(ぬえ)」で畳みかけました。

しかし、花御の体には、傷一つ付かず、ほとんどダメージを与えることができませんでした。

花御が語りかける

3人は花御に対して、どのように対処しようか悩んでいたとき、不意に頭の中から「やめなさい愚かな孤児たちよ!」という声が聞こえてきました。

それは間違いなく花御から発せられたもので、恵たちには、耳ではなにを言っているのかわからないのに、なぜか頭の中で意味は理解できて気味悪さを感じます。

そして、花御はなぜここへやって来たのか理由を語り始めました。

花御が人を殺す理由

  • 花御はこの星を守りたい。
  • 森も海も空が泣いていて、もはや人間との共存は不可能。
  • 星に優しい人間がいるのも知っているが、全く足しにならない。
  • 自然は、人間のいない「時間」を欲している。

人間がいない時間があれば地球は輝くから死んで賢者となれと主張する花御に、呪いの戯言ざれごとだから耳を貸すなと指示する加茂。

恵も、もちろん呪霊の言葉を鵜呑みにするつもりはありませんが、ここまで理知的に語りかけるということは、かなり危険な呪霊であると肌で感じたところで44話は終了しました。

呪術廻戦45話の登場キャラクター

呪術廻戦45話に登場しているキャラクターは以下の通りです。

45話登場キャラクター

  • 楽巌寺嘉伸(がくがんじ よしのぶ)
  • 庵歌姫(いおり うたひめ)
  • 五条悟(ごじょうさとる)
  • 冥冥(めいめい)
  • 夜蛾正道(やが まさみち)
  • 伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)
  • 加茂憲紀(かも のりとし)
  • 狗巻棘(いぬまきとげ)
  • 花御(はなみ)

呪術廻戦45話に登場した呪術(術式)

呪術廻戦45話に登場した呪術は以下の通りです。

使用者 呪術(術式)
加茂憲紀 赤血操術「苅祓」せっけつそうじゅつ「かりばらい」

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