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【呪術廻戦】136話あらすじ・ネタバレ【偽夏油 VS 九十九由基】

呪術廻戦136話のあらすじ・ネタバレ

呪術廻戦136話渋谷事変53(しぶやじへん53)』の、あらすじ・ネタバレ記事となります。
ネタバレOKな人のみ、以下の内容をお読みください

前回のあらすじ

脹相は自身の術式の影響で虎杖を自身の弟だと確信。

兄として弟を守るべく、偽夏油・裏梅との戦闘を開始しました。

脹相の活躍により生まれた隙に乗じ、虎杖・パンダ・日下部と京都校の生徒たち(加茂憲紀・西宮)も獄門疆ごくもんきょうを奪い返すため戦闘に参加します。

しかし、裏梅の術式により彼らは氷漬けにされてしまいました。

そのまま虎杖以外を殺害しようとする裏梅に絶体絶命の面々でしたが、そこに特級術師の九十九が現れ裏梅の攻撃を防ぎました。

呪術廻戦136話のあらすじ・ネタバレ

世界から呪霊を無くす方法

ラルゥが動き出すまでの時間を稼ぐため、九十九は偽夏油と対峙し「世界から呪霊をなくす方法」について話し始めました。

この対話の中では二人の対照的な姿勢が明らかになりました。

具体的には、九十九が目指すのは「呪力からの脱却」であり、一方の偽夏油が目指すのは「呪力の最適化」です。

九十九は、「呪力の最適化」には大きな穴があると指摘します。

それは、呪力が最適化され人々が皆呪術師となるのは日本限定であるということです。

これは日本が呪力というエネルギーを独占することを意味するため、不満を持つ諸国により世界的な戦争が起こってしまいます。

これに対し、偽夏油はそもそも平和など望んでいないと返答します。

追い求めるのはあくまで”人間”という形の”呪力”の可能性であると。

無為転変

「分かるかい?私が創るべきは私の手から離れた混沌だったんだ。すでに術式の抽出は済ませてある。」

この偽夏油のセリフを聞き、何かに思い至った様子の九十九は真人の行方を虎杖に確認します。

既に偽夏油が取り込んだと答える虎杖に慌てる九十九。

ここで偽夏油が地面に手をつくと、空に巨大な術式が出現しました。

これは、真人の術式であった「無為転変」の遠隔発動です。

本来、呪霊操術で取り込まれた呪霊の術式の精度はその時点で成長を止めます。

しかし、真人は虎杖との戦いの中で成長を遂げたためにこのような芸当が可能になったのだと偽夏油は述べました。

千人の虎杖悠二

遠隔発動された「無為転変」はマーキング済みの非術師千人に向けたものだと偽夏油は続けます。

対象の非術師は大きく二種類に分けられます。

対象の非術師

  • 虎杖のように呪物を取り込ませた者
  • 吉野のように術式を所持しているが脳の構造が非術師の者

それぞれの脳を術師の形に整え封印を解きました。

偽夏油は、現在の状況を「千人の虎杖悠二が悪意を持って放たれたとでも思ってくれ」と喩えています。

所変わって夜の病院。

無為転変が発動すると同時に、寝たきりであった伏黒津美紀の額に無為転変の術式が浮かび上がり目覚める様子が描かれています。

おそらく伏黒津美紀もその千人の内の一人であるようです。

偽夏油はこの千人が殺し合いを始めると予言します。

九十九は「人間の理性をナメすぎだ。力を与えただけで人々が殺し合いを始めるとでも?」と疑問を呈しますが、偽夏油はどうやらなんらかの仕込みをしていることを匂わせます。

戦況に変化が

九十九と偽夏油との対話の途中で、突如虎杖たちの身体を拘束していた氷が溶けました。

術者の裏梅を見ると、反転術式で肉体を回復させたにも関わらず苦しげな様子で膝をついています。

これは脹相の穿血を受けた際に毒である脹相の血が身体に紛れ込んでしまった結果でした。

氷が溶けたことで、立ち上がれない日下部を除く生徒陣(虎杖・パンダ・加茂憲紀・西宮)は再び臨戦態勢を取ります。

ここで、この場にいない東堂や禪院真依は既に九十九の仲間が保護していることも明らかにされました。

一連の様子を見ていた偽夏油は「まだ話の途中だよ」と再び口を開きます。

これからの世界

偽夏油の配った呪物は千年前から偽夏油がコツコツ契約した呪術師の成れの果てでした。

しかし、偽夏油がこれまでに契約してきたのは呪術師だけではありませんでした。

呪霊とも契約を重ねていたのです。

呪霊との契約は夏油の肉体を手にした時に破棄したともいいます。

そして、偽夏油が「これが、これからの世界だよ」と述べると同時に、契約を破棄した大量の呪霊が解き放たれました。

虎杖たちに襲いかかる呪霊の中、偽夏油は獄門疆ごくもんきょうを見せつけるようして姿を消しました。

去り際には、虎杖に対し「君には期待しているよ」と、虎杖の中の宿儺には「始まるよ。再び。呪術全盛の平安の世が......!!」との言葉を残していきました。

呪術廻戦136話の登場キャラクター

呪術廻戦136話に登場しているキャラクターは以下の通りです。

136話登場キャラクター

  • 虎杖悠仁(いたどりゆうじ)
  • 九十九由基(つくもゆき)
  • 偽夏油/加茂憲倫(にせげとう/かものりとし)
  • 脹相(ちょうそう)
  • 伏黒津美紀(ふしぐろつみき)
  • 裏梅(うらうめ)
  • 西宮桃(にしみやもも)
  • パンダ(ぱんだ)
  • 加茂憲紀(かものりとし)
  • 日下部篤也(くさかべあつや)

呪術廻戦136話に登場した呪術(術式)

呪術廻戦136話に登場した呪術は以下の通りです。

使用者 呪術(術式)
偽夏油/加茂憲倫 無為転変むいてんぺん
裏梅 反転術式はんてんじゅつしき
脹相 穿血せんけつ

次回のあらすじ

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